New Zealand Japan Society of Auckland inc.
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Haere Mai Taiko World Cup Experience

ハエレ舞太鼓ワールドカップ体験


私達は日本代表チームと共にワールドカップという素晴らしい経験をし終えました。ご承知の通り、或はご覧になられた方もおいででしょうが、当チームは試合前にフィールドで太鼓の演奏をしました。チームにとっては最高の経験となりましたが、この様な形で日本チームをサポートできることをとても誇りに思いました。(ワールドカップでは特別な許可証がなければフィールドに立つ事は許されないのです)私達は未熟で混乱したスタッフに何度も驚かされ、混沌とした裏側を目の当たりにしました。例えば正しいパスをくれていなかった為に太鼓を降ろすことはおろか、パーキングエリアに入場することさえ許されず、許可を得るのに2時間もかかった事等。駆けずり回ったり、待たされたりした御陰でとてもやきもきしました。しかし、2回目からはこちらも最悪の自体を肝に銘じ、次なる会場の担当者に直接連絡を取り、具体的な受け入れ体制を整えさせるようにしました。この成果は大きかったです。


私達の貴重な思い出の中に、ニュージーランドコーラルと着替え室をシェアーするという事がありました。支度をしていると指揮者が日本とニュージーランドの国歌を歌って欲しいかと聞いてきました。我々が「はい」と答えると魂をゆさぶるような歌声がフィールドに出向く私達の心を暖めてくれました。私達が演奏を終えると拍手と歓声で迎えてくれました。私達もフィールドから戻る彼らに同じ出迎えをしました。


我々はホリデーパークに宿泊し、経費節減に努めました。5月に予約した時点で予約をとるのはかなり難しく、値が上がっていました。ワールドカップNZは最低限しか経費をカバーしてくれなかったので節約に努める必要がありました。チームメンバーと共に寝泊まりするのはお互いの事を知るいい機会になり、とても楽しいものでした。笑いと興奮をチーム一同で共有することができました。


私達を見かけた人は新しい衣装に気づいたかもしれません。チームメンバーでデザインし、手作りで作りました。キク(永久会員)さんの手はまたがさがさになりましたが、縫製の手伝いに来た若いチームメンバー達と楽しい時をすごせたようです。


これからどうする?そうですね、夏にコンサートを企画している事と、ギズボーンに新しい太鼓チームを作る仕掛人としていく話があります。アルバートさんはチームとNZJSの素晴らしい写真を撮ってくれています。もしプロの写真が必要な特別なイベントがある人は是非彼に相談してみてください。


今井(ダックスフィールド)久美子

ハエレ舞マネージャー